映像中継について

映像中継、ご対応可能です
会議や株主総会、配信で行うことが主流になりましたね。
大切な総会だからこそ失敗できない…配信の中継を自分たちで行うには手間と時間がかかる…機材や人手が足りない…
そんな時はぜひ東芸にお任せください!
今回は、学会や総会での映像中継についてご紹介します!
そもそも映像中継とは…
コンサートイベントや音楽ライブの生中継・講演会・討論会など、
その場で撮影している映像や音声をインターネットを用いてリアルタイム配信することを「映像中継配信」といいます。
今までは、テレビ中継がその役割を担っていましたが、機材も高価なものばかりでコストとハードルが高いものでした。
ですが、配信システムの導入が増え、圧倒的に低コストかつ気軽に配信をすることが出来るようになりました。
映像中継で必要なことは?
本番日が決まったら、映像配信に必要な機材と人手の手配、案内状や備品の準備…
やることは盛りだくさんですよね?
例えば、ひとえに機材と言っても、最低限、必要な機材は…
・マイク
・音響ミキサー
・撮影用カメラ
・映像モニター
・音声&映像切り替え用スイッチャー
になります。(あくまで最低限のため、規模により必要機材数は変わります)
これらの機材調達や当日の設営・オペレート…全て自分たちで行おうとすると、機材も時間も十分に確保できず、
大切な総会が失敗に終わってしまうかもしれません。
失敗できないからこそ、配信中継などテクニカル部分を我々プロにお任せいただき、皆様はテクニカル以外の下準備に専念し、準備万端で本番に臨むことができます。
その他、機材レンタルや音響・照明・映像オペレーターの派遣に関してはそれぞれ下記リンクをご覧ください。
◇音響機材・オペレーターについてはこちら
◇照明機材・オペレーターについてはこちら
◇映像機材・オペレーターについてはこちら
本番を成功させるために
必要な機材、人手も確保し、あとは本番を迎えるだけ!
…では準備万端とは言えません。
本番で何が起こるか分からないのが配信の怖いところです。
不足の事態に備えるため、前日などに『事前リハーサル』のテスト配信を行うことはマストです。
例えば、配信でよくあるアクシデントといえば“ハウリング”、
ぶっつけ本番で配信をすると、キーン!という嫌な音が視聴者に多大なストレスを与え、不快な配信となってしまいます。
>>>ハウリングに関しての記事はこちら
ですが、テスト配信を行うことで、実際に視聴者にはどう見えるのか、聞こえにくい・見えにくいところは無いか、を事前に調整でき、
視聴者だけでなく、配信を行う皆様もストレスフリーで本番配信を迎えることが出来ます!
もちろん、弊社では事前リハーサルもご対応しております!
最後に
事前打ち合わせ、機材のご用意・設営、事前リハーサル、本番オペレート、撤去まで…これら全て弊社でご対応出来ます!
お見積り・ご相談は無料で承っております。
どんな些細なことでもまずはお気軽にご相談ください。>お問い合わせフォーム
>>>その他、複数拠点配信に関する記事はこちら
>>>映像配信・中継についてはこちら
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